オススメ!「お香を焚くシーン」

さて今日は、弘中がオススメする「お香を焚くシーン」の紹介です。


むかしむかし、お香は、時間を計るために使われていました。ご存知でしたか?


お香を買うと、「燃焼時間◯分」と記載されています。

これは、時間を計る道具としてお香が、使われてきたから?ってこともあるかも!?

いちばんは、焚く時間の目安があると、使いやすい!ってことですね。


こちらの三角コーンのお香は、12分くらいで燃え尽きます。


このお香を焚く時間、何をしていますか?

読書、コーヒータイム、瞑想が思い浮かびます。


が、弘中がオススメするのは、

「気が進まないこと」や「苦手なこと」にお香タイムを充てる!です。


why?

時間が決まってると、やりやすいからでーす。
&ほんの少し手をつけると、気持ちも動きます。もう少しやろう、キリがいいところまで!ってこともあります。


気が進まない…苦手…なことが、ちょっぴり片付くと、気持ちが軽くなります。

できなかったことが、すすむ
心が、すっきりする
身体も軽くなる


トリプルすっきりでーす。

ちなみに、わたしは、部屋の片付けが苦手なので、今朝は、お香タイムを片付けに充てましたよ。気持ちよくお片付け、できました〜。

十数分のお香タイム、よければ参考になさってくださいね。

お香づくりの教室 キヅクアロマ

@横浜市青葉区 東急田園都市線「藤が丘」駅より徒歩5分 〜いつもとは違う香りに触れることで〜 香りづくりの枠をはずす 感覚を閉じこめない 感性を磨く ひらめきが起こる

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